脅しで
いいようにするなんて
最低ですね |
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『背徳の純愛』
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著者*
高峰あいす 画*
藤河るり
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| あらすじ |
敦は、幼なじみのタケヒロと離ればなれになるとき「タケヒロが迎えにくるまで誰ともエッチしない」という約束をし、大学生の今も体は清らかなままだ。そんななか貿易会社を営む家の事情から、大手貿易会社社長の愛人にされることに。社員達のためにと引き受けた敦は、教育係の豊島から愛人教育としてベッドマナーを仕込まれる。豊島の力ずくな蹂躙に、タケヒロとの約束が果たせなくなった敦は、罪悪感と悲しみに苛まれて…。 |
| ジャンル |
幼なじみ |
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発行日
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2005/6/25 |
ISBN
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844-1 |
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高峰あいす
先生
コメント
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今回のお話は小道具にワインが出て参りましたが…実は私、下戸なんです。お酒は大好きなんですけど、ビールをコップ一杯飲むと世界が回ります(笑)。でも酔わない程度に、少し飲むのは好き。飲むというよりは、嘗めてると言ったほうがいいかもしれませんが…。
(中略)
個人的にワインは、ニュージーランド産の白ワインが大好きです。甘くて、口当たりがよいので、女の人に好まれてるみたいですね。そんなにお高くないので、機会があったらぜひ飲んでみて下さい。(あとがきより抜粋) |
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| 『背徳の純愛』本文抜粋 |
「もう一度、自分の立場を言ってみろ。そうしたらイかせてやる」
言葉に、敦は唇を噛む。
豊島は敦の心と体を、完全に屈服させるつもりでいるのだ。
しかし敦には、従うより他に選択の余地はない。
「……俺は、ガーネットカンパニーの…社長の、愛人に……なります……ああっ」
根本から先端へと強く扱かれ、敦はほぼ強制的に射精させられてしまう。
黒い革張りのソファに飛び散った白い精液を見て、敦は耳まで真っ赤になった。
「かなり出たな、溜まってたのか?」
からかうような口調に、いたたまれなくなり顔を伏せる。
「今回は多目に見てやるが、これからは、どんな質問にも正直に答えられるようになれよ」
「…はい……ひゃッ」
射精して力の抜けた腰の奥に、ぬるりとした何かが入りこむ。それが豊島の指だと気づいた敦は、侵入を拒もうとして後孔に力を込めた。
「ひっ……痛っく…」
「初めてなのか?」
異物を受け入れて生じた痛みが酷くて、とても答えられる状態ではない。それまで 解放の余韻で熱いほどだった体は、急激に体温を失い震え始める。
「……そうか」
意外そうな声と同時に、指が抜かれる。ほっとしたのも束の間で、敦はソファへ仰 向けに転がされた。
「敏感なのは元からか。てっきり経験ずみなのかと……まあいい」
「豊島さん……?」 |
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