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罪がここにある
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『身代わりの恋人』
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著者*
火崎 勇 画*
水名瀬雅良
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| あらすじ |
派遣スタッフの赤羽東砂は、新規派遣先で岩波という室長の第二秘書となるが、着任早々、愛人にならないかと口説かれる。能力を買われて仕事をしにきた身として心外に思った赤羽は丁重に断るが、岩波は臆面もなくじっと見つめ、お前は美人だと口説く。これさえなければ岩波は優秀な上司なのだが。そんななか派遣期限が決まり、岩波の許を去ることに。いつのまにか岩波に惹かれはじめていることに気づいた赤羽は…。 |
| ジャンル |
サラリーマン |
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発行日
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2005/12/25 |
ISBN
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808-5 |
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火崎 勇
先生
コメント
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メインの二人ももちろんいいのですが、脇役の動向も見て下さい。そして、攻めの岩波が最後に己の身に降りかかった自業自得にどんな顔をするか、想像してやって下さい。自分のしたことを「・・に・・が・・したら」きっと彼は天に向かって叫ぶのではないかと…。いや、彼はカッコイイ男…、なんですけどね。 |
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| 『身代わりの恋人』本文抜粋 |
頭が痛い。
目眩がする。
後ろ手になった手に触れた彼のスーツを思いきり握り、何とか堪えようとしたのに、
それもできない。
彼の手が背中に置かれ、俺を引きはがすようにデスクに押し付けたから。
ゆっくりと動き出す身体。
入り込み、引き抜かれ、痛みと圧迫感が揺れる身体を満たしてゆく。
自分では何一つできないまま、岩波さんの動きに合わせさせられる。
「う…、ん…っ」
硬い彼のペニスが自分の内側の一点を擦り上げた瞬間、俺の恐怖は頂点に達した。
「いや…っ! 止め…っ!」
「暴れるな」
「やだ…っ!」
「赤羽!」
直接頭に届くような快感。
痛みと恐怖で萎えかかっていた自分のモノが勃ち上がる。
「ここか?」
もう一度同じ場所に彼が当たると、じわりと露が零れた。
「そこ…いや…」
だが彼は的確にその場所を狙って突き上げた。
「ああ…っ!」 |
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