拘束? 監禁?
どこまで縛れば
気がすむの |
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『永遠恋人2 何よりも愛して』
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著者*
日向唯稀 画*
香住真由
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| あらすじ |
演劇+バイトに邁進する苦学生・美祢遥と、大学+自社の仕事に奮闘中の橘コンツェルン御曹司・橘季慈は、美男×美男の恋人同士。絶えない喧嘩とトラブルの都度愛を深め、激甘な日々を送っていた? が、そんな遥の前に凄艶な男・早乙女英二が現れた。アパレル会社の御曹司であり「レオポン」を立ち上げる英二は季慈のライバル。一方、遥の命の恩人でもあって…!?
かつてない嫉妬が絡み合う、『誘惑』シリーズ最大のラブトラブル発生!! |
| ジャンル |
・ |
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発行日
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2005/8/25 |
ISBN
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778-X |
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日向唯稀
先生
コメント
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今回はズバリ!! 遥の新妻奮闘記です。かつてないほどイチャ?ラブシーンとジェラシーのクラブサンド状態で、自分でも「あらあらどうしちゃったの? 遥(私もだ!!)」という感じでしたが、いかがなものでしょうか? 当然のことながら季慈は、大はしゃぎでしたが(笑)。
ただ、この「永遠恋人」というシリーズは、これまでの誘惑の中でも最も遥の「恋愛による変化」を重視したもので、とにもかくにも恥ずかしいぐらい季慈が好きな遥がメインです。なので、相変わらずな季慈はともかく、これまでには見られなかった遥を特に堪能していただければな…と思っております。 |
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| 『永遠恋人2 何よりも愛して』本文抜粋 |
「一度でいい…。僕はいくところまでいったセックスを…、遥としてみたいよ」
だが、甘美な問いかけをする唇に頬や外耳を撫でられると、一気に増した快感に身を引きつらせた。
「誰にも邪魔されず、何にも邪魔されず。好きなだけしていいって言われたら一体どれぐらい続くものなのか、自分がどこまで遥を求めるものなのか、知りたいって思うよ」
今にも上り詰めそうな自分を抑えようと、美祢は両腕を季慈の首へと回した。
「邪道だ」
やっとの思いで、言い返す。
「かもね」
「そんな結果、知らないほうがきっといいっ…」
美祢ははち切れそうなペニスをどうにかして欲しくて、自らももぞもぞと腰を動かし始めた。
「どうして?」
季慈は淡々と言葉を吐きながらも、利き手では美祢を絶頂へと追いやる。
「んんっ――――っっ」
こんな話しながらの行為など、少し前の美祢には考えられないようなことだった。
『結果を知ってしまいそうだから。季慈が僕を欲しがる限界を、見てしまいそうだから』
上り詰めた肉体にすべての意識を持っていかれることなく、別のことが考えられるなど、美祢には想像もできない、自分の姿だった。
「どうして? 遥は知りたいと思わないの?」
そんな美祢を意のままに操る男が笑う。 |
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