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俺を管理するというのか?
お前が?
『暴君と始業九時の首輪』
著者* 花本ロミオ 画* CJ Michalski
あらすじ
ふとしたことから大企業の社長・氷室に拾われた涼は分不相応にも社長秘書にされてしまう。
涼を側に置いておきたいがためという氷室に憤慨するが、突拍子もない性格の氷室に振り回されっぱなし。
心より先に体ばかりが流されて疑問と抵抗を感じる涼だけど、他の人には見せない素顔を涼にはさらけだす氷室にほだされて――!
ジャンル
サラリーマン、社会人
発行日
2004/10/25
ISBN
701-1
花本ロミオ
先生
コメント
「メチャクチャ愛されてる」今回は、そんなテーマを掲げて頑張ってみました。
するとなぜか、愛してくれる人の様子が、ちょっとメチャクチャ?(笑) あれ? おかしいな…。
どこまでも強引でマイペースな氷室と、ごく普通の幸せを求める涼。強引な愛が災難のように降りかかってくるさまを、涼君と共に七転八倒しながら楽しんでもらえたら嬉しいです♪

『暴君と始業九時の首輪』本文抜粋

 腕が掴まれて引っ張られる。背後から抱えられて膝に乗せられた。
「い、いいですっ、氷室さん、服が濡れるっ」
「どうでもいい」
 手からスポンジが取り上げられる。
「足を開け」
「や、やだ…」
「ったく…」

 足が強引に割られて、スポンジを持った手が股間に差し入れられる。
「あっ、あっ、やっ…」
 中心部分が遠慮のない手つきで、くまなく擦られる。
「んっ、そ、そんなにしたら…、た、勃っちゃう…」
「興奮させんな」
「んっ、ああっ…」
 少し起立した部分が撫で上げるように優しく擦られ、奥の双球が、柔らかく揉みほぐすように洗われる。
「こっちまでは触られてないだろうな」
 スポンジが奥の奥までを擦る。スポンジの動きが洗っているだけとは思えない。
「な、なんか、氷室さん…、や、やらしい…」
 氷室が耳へ唇を寄せ、熱い息を吹きかける。
「あたり前だ…、俺はお前にやらしいことがしたいんだよ…、お前を興奮させて、感じさせて、お前のここで…俺も感じたいんだよ…」
 氷室はスポンジを放り、手で泡を滑らせ、奥の入り口に指を滑りこませた。
 
 
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