■ワガママ王子■
原作◆川桃わん
■CAST■
(敬称略)
倉橋智也
cv.鈴木千尋

マハティール
cv.子安武人

高田冴樹
cv.千葉進歩

ジャミル
cv.堀内賢雄

シェリク
cv.若本規夫

倉橋奏人
cv.成田剣

吾郷遙
cv.伊藤健太郎

マハティール(子供時代)
cv.高城元気


ワガママ王子に甘い罠

ワガママ王子シリーズ第3弾!声優アンケート

----収録を終えてのご感想をお願い致します。

【鈴木】約1年ぶりということでしたが、全くそんな感じもなくて、楽しくスムーズに収録することがで出来ました!

【子安】ワガママって難しいですね。

【千葉】いつも会社のために智也を平気で差し出していた高田冴樹は、今度は自分を差し出すとは意外でした。
今回も皆さんは濃いお芝居をなされたと思います(笑)

【成田】楽しくてあっという間でした。内容が前回同様面白く、とても演りがいのある作品でした。
最後のフリートークの収録もよかったです。

【堀内】素晴らしいキャストに囲まれて幸せです。少しうるさいですけど。

【若本】今回はかなりセリフがありましたね。
身を挺して王子を守るシーンもあって、いささかスリリングではありました!!

----作品中では、マハティールを陥れるために「智也」という甘い罠が用意されましたが、ご自身がつい惹かれてしまう「甘い罠」とは?

【鈴木】炭酸飲料ですね…1日1本は必ず飲んじゃうくらいなので、最近は炭酸水とか糖分ゼロのものを選んでおります。

【子安】おもしろゲーム。

【千葉】ラーメンを食べる時に、ついトッピングを追加してしまいます(笑)

【成田】お酒の席への誘惑でしょうか。楽しいのが好きなので、断り切れずついつい。
朝まで、そして二日酔いなんて時は、後になって必ず後悔します。

【伊藤】酒、ですかねぇ…。飲みに誘われると、ついつい…。明日早くても、ついつい…。

【堀内】女性がからんでくれば、どんな罠もはまってしまいます。

【若本】「甘い罠とは」…それ自体、独立して存在するものではありません。
全て、自己の“欲望”絡みで生ずるもの。すなわちその“欲望”こそ「甘い罠」なんです。

----演じられているキャラクターへメッセージをお願いします。

【鈴木】助けてもらってよかったね! これからはマハティールのもとで幸せ(?)に暮らすんだよー!!(笑)

【子安】がんばれ負けるな、ワガママ王子―――!

【千葉】会社も歯車もいいけど、操は守ってくれ(笑)

【成田】彼はどこか、ひょうひょうとした雰囲気の持ち主ですが、決める時は決める。
一途な愛のためならばどこまでも。という男らしい男で、いつまでもあってほしいものです。

【伊藤】また帰って来いよ~!

【堀内】ワガママ王子の兄だけあって、違う意味でのワガママさが大好きです、ジャミル。

【若本】今時、こんな忠実無比な人物がいるんでしょうか!!これこそがシェリクの魅力でしょうネ!!

----ありがとうございました。

ワガママ王子に危険なキス

ワガママ王子シリーズ第2弾!声優アンケート

----収録を終えてのご感想をお願いします。

【鈴木】いや~とってもたのしかったですね。三年ぶりとは思えず、ノリノリでやってみました。

【子安】3年前の作品と聞いて、プレッシャーの元やりとげました。

【千葉】3年半ぶりと聞いて、ほんとに久しいなと思いましたね。
実は資料をいただくまで、どんな感覚だったか覚えていませんでした(笑)。
改めて前作を聴いて臨んでみると、“アラブのお金持ち”という設定が、どこか危険な匂いを感じましたね。

【堀内】登場シーンは少なかったですが、楽しかったです。

【成田】今回第2作目ということで、作品とスタジオの雰囲気に思った以上に馴染めまして、とてもうれしいと思いました。
ラブコメディですが、とっても格好良いストーリーだと思いました。

【伊藤】悪人たくらみ系。楽しかったです。彼の本音をもっと知りたい。

【若本】キャメルブラウンの肌、黄金の髪、青い瞳…アラビアンナイトの王子様に粛々とお仕えさせていただきましたでございます。
マハティールの良き理解者、数少ない味方として…。

----印象に残ったシーン、またはセリフはありましたか?

【鈴木】『バラの香玉』のシーンはおもしろかったです。今回も智也は逃げまくってます!

【子安】ベッドシーン。

【千葉】今回初登場となった奏人さんと、マハティール殿下の初会話のシーンです。
智也を取り合うかと思わせるちょっと修羅場的要素が入っていて、展開を楽しみにさせていると思います。
さらに吾郷が加わるとどうなるのか?
【堀内】私が登場したシーンすべてです。

【成田】若本さん演じる侍従長が主人公を犯すシーンでしょうか(笑)。
演技とは思えないほどリアルに感じました(笑)。

【伊藤】トモヤ君をつれ去るシーンですかね。

【若本】やはり何と云っても…マハティールが智也に迫るシーンですね。

----ファンへのメッセージをお願いします。

【鈴木】ラストが気になる終わり方ですので、ぜひとも3枚目やりたいですね。
なので、バッチリきいて下さ~い。んでもって、3年後にまた会いましょー(笑)。

【子安】聞いて下さってありがとうございます。これからもヨロシク。

【千葉】アラブのお金持ちの王子様です。かっこいい王子様を、存分に聞き惚れて下さい!

【堀内】早く3作目が聞きたいです。3年待つのはいやです。応援よろしく。

【成田】とても楽しく、しかも色々な楽しみ方のできる作品になっていると思います。
またいつか、このシリーズでお会い出来るのを楽しみにしています。ありがとうございました。

【伊藤】もっとわがまま目指してガンバリます。よろしく!

【若本】最強のアラビアン・コメディをお楽しみ下さい!

----ありがとうございました。

ワガママ王子にご用心

ワガママ王子シリーズ第1弾!声優インタビュー

----収録を終えての感想をどうぞ!

【鈴木】僕の役はですね、倉橋エレクトロンという会社の社長の息子で、マハティールのお守役みたいな感じでずっといたんですけれども、幼い頃から、一目惚れしたマハティールの顔にずっと恋心を抱いてるんですね。
ですが、会う度にいじめられるので逃げ、その度に高田に見つかったりしてまた引きずり戻され、マハティールにやられっぱなし! という役です。
今回はですね~ジャミル殿下の媚薬でいってしまうというシーンがあったんですが(苦笑)、果たして媚薬だけで達してしまうというのは、一体どんな感じなんだろうとーーー(全員笑)…ええ、もう~媚薬の内容物って何? と想像したりしながら演じてみましたが(笑)、とにかくとても楽しんで演らさせてもらいました。
この後、マハティールに連れ去られた後はどうなっていくのかとても気になりますね……

【子安】ええ~僕も、とても楽しく演らさせていただきました。
ね、楽しく、いきいきとーーって、俺が言うなっ! …ってね(笑)。

【鈴木】僕も、子安さんと演れて非常に嬉しかったんですけれども……(両名顔を見合わせ爆笑)。
楽しい瞬間が端々にあってですね、智也をいきいきと! 演ることができました。
ありがとうございます!

【千葉】僕の役は、主人公の智也くんを犠牲にさせて、ビジネス街道まっしぐらという、いろいろと手取り足取り彼をだましてビジネスを成功させる鬼のような人、という設定なんですがーーといいつつですね、実は彼は智也くんの幸せを願っているんじゃないかな。
マハティールに素直じゃない智也くんを見て、実は智也くんが恋心を抱いているのに高田は気づいてるんじゃないかな、と僕は思うんですよ。
そうでないと、彼はただ単なる鬼なヤツで浮かばれない存在じゃないか! と勝手に思いながら演じました。
もう~本当に楽しかったです。ジャミル殿下とその後どうなるのか、わからないところで今回終わってしまったんですが、多分! 媚薬を殿下にいただきながら(全員笑)、マハティールと智也がやっている時に、(ジャミル殿下と)別の部屋でやってたんじゃないか? というオマケのような楽しい展開もありましたので、とても楽しかったです。
多分、皆さんもその辺りを聴いて、楽しんでいただけるのではないかと思います。

【堀内】ええ~、アラブの王子様ということで、なんでも欲しいものが手に入るし、多少ワガママ、そしてマハティールとは仲が悪い! という感じですね。
まあ、セリフ的にはあまり量はなかったんですが、千葉くんが言ったように、今後、千葉くんが演じる高田との関係がどうなっていくのかーーー

【若本】ええ(驚)!? …これ、まだ続くのオ~??(全員笑)

【堀内】いや、そりゃもう! ね、もし続くなら高田との関係がこの後どうなるのか、すごく楽しみですねエ。でも今回、何はともあれ僕のセリフの中で一番インパクトがあったのは、やっぱり王家の秘宝の媚薬!
どこかでなんとか手に入れたいな!と(笑)。

【若本】そりゃ、単なるあれだよ、あの~唐辛子でも入ってんだよ!(全員大爆笑)

【堀内】と、唐辛子ですか?そんなーーー(爆笑)

【若本】ハハ~、そうだよな、そんなんだったら、わざわざ言わねエよな~(全員笑)

【堀内】ですよ。まあ、作品的にはとても楽しく収録させていただきました。

【若本】僕の役は老執事、ということでね、蚊帳の外で全部見てるという役なんですが、演出家が「人のよい感じで演って下さい」という指示があったんですが、でも人がよいといってもですね、僕を選ばれたからには、やっぱり“滲み出る一物がある”というねーーー

【全員】(爆笑!!)

【若本】何かそういうものが自然にでる、ということでお使いになられたんだと思いますよ。ね、そのあたりが自然に滲み出てて、よかったんじゃないですかね~(全員笑)。
でね、恐らく僕は、シェリクは、いろいろ部屋に細工をしていましてね、裏ビデオでもとって、意外とアラブの大金持ちにしてはケチなもんだから給料が安くて、それを売って家計の足しにしてんじゃないのかなあ~。
僕は、そういう役として演ってみましたがーーー

【堀内】演りましたがってーーそんな~(爆笑)

【全員】凄い~~そこまでーーー!! 凄い推測!!(全員大爆笑)

【若本】そ!! それがオレの、いわゆる演技の設定なの!! 以上!!

【堀内】ハア~、偉いなあ~(苦笑)

----役作りについてお聞かせ下さい。

【鈴木】智也くんは、子供っぽいイメージのキャラクターなので、少年っぽさが失われないように、できるだけ原作のイメージに沿うように気をつけて演ってみたんですけれども、一番気をつけたのは、なるだけ悲壮感が漂わないように、というところですね。
爆笑アラビアン・ラブコメディとあったので(苦笑)。
なので、鞭で打たれたりいろんな事をされるんですが悲痛にならないように…痛々しいんだけど、痛々しくならないように! 聴いてる側があまりつらくならないような感じで演じてみました。

【子安】僕は、まず王子様の私生活というのを見た事もないですし、なった事もないので(笑)、そこは想像なんですが……一般的に皆さんが抱いている王子様のイメージが多分あると思うので、そこになるべく近づけなきゃいけないのかな~とは思っていたんですが、正直なところ、なかなかやっぱり難しいですねえ。
ある程度の気品さは持ってなければいけないのかな? 俗世とはちょっと違う、日本でいうところの雅チックなね。
その辺が一番難しかったですね。普段だったら、自分はこういう風に言うんだけどっていうセリフを、敢えて…いや僕の言い回しって実はあるんだけどね(笑)、それをあまり使わないで、なるべく“ーーっぽさ”見たいな部分を心がけてたんですが! もう~後半は関係なかったですね(笑)ーー後半はもう、“俺”でした!(全員爆笑)

【千葉】割とクールに淡々と、と言われましたので、そこを注意しながら…とは言いつつも、やっぱりちょっといじわるな部分もあるのかな?と思いましたので、そこを加味させつつ、という感じでした。
あとは、やっぱり!ジャミル殿下に対しては、何となく気持ち的に違うものを出したいな~(笑)と思って演ってみました。

【堀内】ジャミルはですね、何不自由なく育ったという家庭環境なんでワガママに、結構イヤな奴で作ったんですけれども、それが逆に演出意図とはちょっと違ったようで「明るく明るく」と言われまして(苦笑)、基本的には明るめに!ええ~でも“僕なりの”明るめでしたけどねーーー(全員笑)そんな感じで演ってみました。

【若本】とにかく「人のよい感じで」と言われましたので、淡々と、蚊帳の外という感じで演ってみました!

----おすすめのシーンは?

【鈴木】(苦笑)ええ~そうですねエ、媚薬のシーンを含めた全てのシーンが聴きどころとなっております(笑)。
あとは、もう~絡みのシーンは全て!(苦笑)なんですが、特に挙げるならリボンで縛られちゃうシーンかな?
今までに絡みでも演ったことがなかったんですが、コメディっぽくてよかったかな…自分でも好きなところです。是非とも、楽しんで下さい!

【子安】いやもう、僕は気がついたらやってばっかりだったんで(爆笑)! 賢雄さんとちょこっと話すシーンはあったんですが、それ以外はやっぱり智也くんといわゆる絡みながら会話をする、というシーンになりますねえ。ただ、作品自体はコミカルな明るい要素が強いので、やってて非常に楽しかったです! 最近、割とシリアス系…こう~なんて言うのかな…逃げても逃げても逃げられないっ! みたいな作品が僕多かったんで、こういう明るいコミカルな作品は久々で、凄く楽しかったですね。

【千葉】様々な手法で智也くんがいじめられるところでしょうかね~(笑)

【堀内】やっぱり千葉くんの言うとおり、媚薬を入れられるというーー(全員笑)もうホントに、智也がいたぶられるんですけれども「こういうこともあるんだな~こんな人もいるんだな~」と、自分じゃできないからね(爆笑)。
思いっきり楽しみました!

【若本】そうですね~その媚薬の話だけれども、媚薬を入れる時にね、どういう効果音が入るのか、とかね(全員笑)。
何も入れないのかな? …でも入れるんだったら、その辺が面白いよね。鞭の音とかーーフフフ…(全員爆笑)

----このCDを待っているファンへの皆さんへメッセージを!

【鈴木】一生懸命、楽しく喘がせていただきました(全員笑)。
マハティール殿下と智也くんの追いかけっこが全編にわたってたくさんありますし、ホントに良いシーンがめじろ押しですので、是非とも聴いていただければと思います。

【子安】多分、僕と千尋くんの絡みを聴いて楽しむ! ということにはなるんでしょうけど…実は、僕にいじめられてるような感覚に陥るのが好き! っていう人が結構いるみたいなんでーー(全員爆笑)。
自分が、僕にいじめられてるっていうね(笑)。
そう、あの~Mの…M子ちゃんたち!! M子ちゃんが結構いるみたいなので、もう~そういうM子ちゃん達にはたまらなくいいんじゃないかと! 「自分がやられてる気分になって楽しめ!!」ですね。

【千葉】ファンの皆さん、待っててくださるんですよね。
そうですね、ホントにもう、皆さんの期待を裏切らないような作品になってる(笑)と思いますので、ぜひ、応援してください!

【堀内】ええ~、堀内賢雄と若本さんは絡んでおりませんのでーー(全員爆笑)。
僕ね、結構出てるんですけれども、一番絡まない男と言われておりまして、恐らく絵にならないのかもしれませんね。僕らだとあまりね(笑)。
若本さんも、今回は絡んでおりません! まあ、そんなところも聴きどころということでーー(全員爆笑)うちらは伸び伸びとやらせていただきました……

【若本】そうね(笑)

【堀内】照れもなく!

【若本】そ、気軽にね。

【堀内】ええ! そういったところも楽しんでください。

【若本】ま、だからさっき鈴木くんが言ったようにね、生々しくならないようにコメディ・タッチな雰囲気が出ていればご喝采! というところだねエ~。

----ありがとうございました。