胸さわぎがとまらない
胸さわぎシリーズ第1弾! 声優インタビュー
―――収録後のご感想と、このCDの聴きどころについてお聞かせください。
【森川】収録は非常に楽しくて、気心知れた皆さんと、楽しくできました。中身的には、「凄い学校だ!」と(全員大爆笑)。
おまえもか、おまえもかーーっと、ね! まあ、その辺が聴きどころなんですけれども、明良くんの可愛い声を聴いて、皆さん楽しんでいただければと思います。
【鈴村】ヘリウム、ヘリウム……ですね~~(全員笑)
【全員】ヘリウム~(いっせいに連呼)!!
【森川】そう、ヘリウム吸いながら! ホントにねエ~、普通はもの凄く声、低いんですけどね、宮田幸季さん!
【宮田】ハハ…ヘリウムですーーー。
僕は、ボーイズラブ系というのは何本か出たことがあるんですけれども、絡みは今回初めて演らさせていただきました。
しかも! 4人にアプローチされ、思春期の複雑な心の中で戸惑いながら―――--という、すごく複雑な心理描写だったと思います。
一生懸命やりました。絡みも、皆さんに凄くリードして頂きまして、やりやすかったです!
聴きどころは、とりあえず、本編の「胸さわぎがとまらない」は全ページ喋っていたので、全部! です。
【鈴木】僕の役どころは、明良くんの従兄弟ということで、お世話がかりでお守役、という感じなんですけれども、そうはなりたくなくて、愛情が兄弟愛から普通の恋人の感情にいっちゃうというキャラクターですね。
あと、一秀を含めて他の方々の明良くんへの凄いラブアタック! と、明良くんがそれにもまれる姿が見どころではないでしょうか!
【森川】見どころ?(笑)
【鈴木】あ、いえ、聴きどころです! ハイ。(全員笑)
【三木】とにかく、この作品は凄いですよ! スタジオはもう、裸まみれ! ですから(全員爆笑)
【櫻井】そう、みんな脱いでるから(笑)
【三木】裸祭り! 裸フェスティバル! でね。えらいことになってましたっ!
もう、ホントに凄い学校でね、「男だらけのビバリーヒルズ」みたいなね!!(全員大爆笑)
【森川】そりゃ、面白い!
【三木】ーーーなのでですね、色んな模様が見られるんですけれども、見どころは全部です!
【森川】聴きどころね!
【三木】そう、聴きどころは全部! ですので、楽しんでいただけるんではないかと、かように思っておる次第でございます!
【櫻井】僕は今回、最後の方に顔見せという感じで出てきたんですが、裕司さん……
【森川】そ、僕ね(笑)
【櫻井】ハイ、そうです。鷹野先輩との衝撃的な出会い、というところで、次の物語のプロローグのみの登場だったんです。
今回の本編には絡んでいないので、次回、この後どうなっていくのか注目していただけると嬉しいですね。
【鈴村】今回の話の中では、葉月のバックボーン的なところは描かれてなかったんですが、今後、描かれていくのかな~? と思っているところで、ぜひ、描いてほしいなと思います。
結局、割と、好きなんですかね~? 明良ちゃんのことが……(笑)なんだか、ちょっとこう、今のところ、突いてるだけな感じなんで、これが本気になったり、逆に冷めて誰かにいったりとか、っていう話しがあったら面白いなあ、なんて思いながら今日は演ってました。
ぜひ、そんなところを描いて頂ければ、今後に繋げていけるのでは、と思いますので、よろしくお願いします!
【吉野】聴きどころは、やっぱり明良くんの絡み! でしょう。
いや、もう凄かった、ということで!(笑)大森的立場で言うとよき理解者ということで「友だち」なんでしょうね。
僕のキャラは別に攻めも受けもなく、「凄い学校」なのに、ノーマルなのかな? という疑問も残しつつ……
【宮田】そうだね、逆に凄い例外! とかーーー(全員爆笑)
【吉野】え?! そ、そう、凄いね…それで、めちゃくちゃ蔑まれていたらどうしようーーー! なんて(苦笑)思いつつ、このシリーズがまだ続いていくようなので、もしチャンスがあればきっとーーー
【森川】チャンスがあれば!!
【吉野】そう! 期待しています!
【森川】仲間に入りたい?
【吉野】ハイッ! 仲間に入れてください!(笑)
―――役づくりにあたって、気をつけたポイントをお聞かせください。
【宮田】明良は、可愛いキャラクターで元気いっぱいって感じなんですけれども、自分ではアイドル的な部分は自覚してないんですよね。
ハタと気づけば、短期間で4人から言い寄られるっていう感じで、何もない状態から目覚めて、どうしたらいいのかを正直に考えていく…という、凄く難しい役どころでした。
とにかく、そういった細かな描写を気をつけてやりました。
【三木】ええ~私的には、あれこれ考えてやるタイプではないので、資料をいただいて感じたまま、台本をいただいて読んだままに演らせて頂きました!
【櫻井】ビジュアル的な資料を見たんですが、もう~女の子みたいなんですよ。
それでこれはまずいっ! と思いまして、とりあえず若さがポイントということでやってみたんですが! 案の定、収録中に「もうちょっと可愛い声で!」と言われまして「やっぱりな~」と思いながら演ったんですが、その辺が、若さ、若さって言うんですかね、それとも……可愛い、かな? ーーーわかりませんっ! スイマセン!(全員笑)―――何が言いたいんだろう~(苦笑)ええ、とにかく、そういうギャップが生まれてないとイイかな、っと思いますね。
皆さんがイラストを見て、僕の声を聴いて「?」というギャップです。
それがちょっとでも小さければいいな、と思いますね。
【鈴村】右に、あ、違う左だ。ええ~左に同じく(左席】櫻井さん)ーーーです(苦笑)。
頂いた資料にイラストがありまして……大変、可愛い役をやらせてもらったんですが、それでいて攻め、というのが大変難しく、あまりやらしくないように演ったつもりです。
思いっきり「S」丸出し! みたいなのではなく演ったんですがーーーどうなってるかな?
ちょっとでも、あの端正な顔立ちに合っていただければいいな~と考えて演っていたんですが、時々声が裏返ったりして……恥ずかしかったですーーーじゃなくて! 難しかったです!(笑)
【森川】鷹野は、ええ~非常に難しかったです。
一言で言えば、声だけだと怖い人かな~。
でもちょっと話をしてみると「あ、ちょっと優しいところがあるんだ」みたいな、そういう雰囲気が出せればよかったんですがーーー出ていたでしょうか。
それは………わかりません!(全員爆笑)
【三木】わかりませんーーーて、あなたがわからないんでしょ?(笑)
【森川】いやいや、そういうつもりで演ったんですけどね。どうかな~~と思って!
まあ、シリーズで続くことを祈って、徐々に、ね、まとめていきたいと思います!(全員笑)―――-て、1枚目からやめろよってね!
まあ、長いつきあいになると思いますので、微妙には変わっていくとは思いますので、どうぞご了承ください!(笑)
【鈴木】最初に一秀を原作で読んだ時にですね、攻めでずっといるんですけれども、先の方にいくに従って、受けのキャラクターに変わってしまうという人なんですよ、この澤田一秀は……(笑)
【全員】おおーーーっ!!(そうなんだという感嘆)
【鈴木】そ、そうなんですよ。なんで、そこを考え過ぎてこんがらがっちゃいました!
なので、あまり考えなかった方がよかったかな~~と思いつつ……とにかく演りました!
【森川】全然、わかんねエぞ~~~(全員爆笑)
【鈴木】え、ええ? んーーー?
【三木】まあ、まあいいよ、うん!(全員大爆笑)
【鈴木】す、すいません! そんな感じです……(苦笑)
【吉野】大森は、マスクがどうだっていうことと、性格がこうなんですっていう設定はあったんですが、ビジュアル的資料が基本的になくってですね、役を作る上で、僕の中では結構ガタイっていうのが実は重要で、今回ビジュアルがなかったんで、ホント好きに演らせてもらいました。
明良のよき理解者ということなので、あまりやらしくならないように、ホントに普通に接することが一番! 大前提かな、と。
それがもしかして運がよければ、皆の仲間入りして、いつか活躍できるかもしれない、という伏線だと思いたいです!
―――ファンへのメッセージをお願いします。
【櫻井】そうですね、今回の本編にはドップリと浸かれなかったので、僕としては、ちょっとまだ完全に仲間に入れていないような部分もあるんですが、必ず続く作品だと思いますので、今後の展開を聴いてる皆さんと一緒に僕も楽しんでいくような形になると思います。
ぜひ、聴いてみてください。そして、今後の展開に注目していてください!
【鈴村】え~~僕はですね、続編に出れることを祈っています。
【櫻井】ーーーえ? 出てるでしょ!!
【鈴村】うん、お手紙ください!
【森川】お手紙! ね!(全員笑)
【鈴村】ハイ。ーーーありがとうございました。(笑)
【森川】(笑)この胸さわぎシリーズは、出るキャラクターが結構みんな個性的なキャラで、1枚目から各キャラクターにちゃんとスポットを浴びせてるんで、もしこれがシリーズになったら、各キャラクターが際立ってきて非常に面白いと思いますので、ぜひ、これからも可愛がってもらえればと思います。
CD聴いてくださいね!
【宮田】一生懸命演らせていただきました。
今後も、胸さわぎシリーズが続くように、皆さん応援してください! 第2巻目の「胸さわぎのルーレット」の方でも、藤島と明良もちゃんと出てくるので、そちらまで出るとイイナと思ってます!
【鈴木】……ええーーー(長い沈黙)
【森川】そ~んなに困ることじゃないでしょ!(全員大爆笑)
【三木】困ったな~って顔してーー(笑)
【鈴木】あ、ハイ、ええ~とですね、これからも続いていく作品……あーーー(!?)
【全員】あーーー???(全員大爆笑)
【鈴木】え、あ、ハハ……続けばイイナ~と思ってますので、ぜひ、この最初の作品……じゃない、この作品を楽しく聴いてください。明良くんがたくさん悶えてます。マル!(全員笑)
【吉野】ぜひ、続編では出番があるとイイナと思いますーーーが! 僕、今、気がついたんですが! 大森は、今は明良のクラスメートなんですが、明良とクラスが変わってしまったら委員長じゃなくなるんで出番もなくなるかもしれないーーーッ!! ということに気づきました!!
寂しいですッ!!(全員笑)…ホントにもう少し出番があるといいな、と思ってーーー
【宮田】あ、え? でもわからないよ。
次の(「胸さわぎのルーレット」でメインになる)櫻井くんの役も同じ学年だから……
【吉野】そうか、じゃ、同じ学年の中にきっといる! ということを祈りつつ、このシリーズがずっと続いてほしいなと思います!
【三木】ま、ホントにキャラクターが皆粒だっていて面白いので、いろんなキャラクター達を楽しんでもらいたいなと思いますし、原作の方もいっぱい続いているので、皆さんの応援次第で、2枚目3枚目ーーと出せるかもしれません! ぜひぜひ、応援をしていただければなと思います!!
―――では最後に、今回のボーナストラック&フリートークの宣伝を一言どうぞ!
【鈴木】ボーナストラックに入る「運命のルーレット」は、原作の2巻目からということなんですが、そちらの方では、由也くんが登場します。
で、実際には、僕の役は由也くんとの絡みはあまりないんですが、由也くんがとても女の子らしいような男の子なので、それにビックリしているという…僕たち見てる側の3キャラクターの面白さ、みたいなところがとても出ているかと思います。
あと、フリートークの方はですね、和気あいあいとーーーハハハ…(苦笑)とても楽しくトークを繰り広げています! ぜひ、チェックしてみてください!
【櫻井】僕が出てるのって―――-ボーナストラックだったんですね(驚)!!!! 初耳ですッ!! 僕は今、ものすご~く動揺しておりますッ!(全員笑)
もう~~そこをたくさん聴いてください!!
【三木】えーーーッ! じゃあ俺たちのは全然いいのかッ!!
【櫻井】あ、いやーーー
【鈴村】あーーーヒドイな~櫻井くんは!
【櫻井】いや、ね、同じくらいそこも可愛がってください!
【全員】「そこ」もーーーッ?!(全員爆笑&ブーイング)
【櫻井】いや、だから、もちろんちゃんと本編を聴いて「あ、今後どうなるんだろ」と思うと聴くわけじゃないですか、由也を! それで「今度も聴きたい!」っていうふうに思ってくれると嬉しいんですよ。ね!
ーーーあああ~ボ~ナストラックっていうのに、ホント動揺してます…(汗)すいません!
あと、フリートークもですね、とても乱れた(笑)感じになっていて、楽しく喋っちゃってるんで「ああ、こんな雰囲気で収録してるんだな~」というのが凄くわかるかと思います。なので、本編と合わせて楽しんでください!
【鈴村】ええっと、ボーナストラックについては、ロビーで櫻井くんと可愛い声の出し方を研究したので、きっと櫻井くんの可愛い声が出てると思います! 悪い人ですけど(笑)聴いてあげてください!(全員笑)
そしてフリートークではーーーそうそう! 収録の合間にロビーのTVで観てた映画のことを話してますので、「あ、この日に録ってたんだ! ドキドキ!」とか思えるかもしれませんねエ! 終了~~~(全員笑)。
【森川】ボーナストラックはですね! 面白いですよ~~(笑)。
まあ「出会いがあれば別れがある」!!(全員爆笑)
【櫻井】凄~い! なるほど。
【森川】そう、「なるほどねえ、上手いな~~」みたいなね! それから今回のフリートークはですね「ダメ人間コンテスト!」(全員大爆笑)……もう~~このメンバーの中にダメ人間が何人かいるーーーッ!!(爆笑)
【三木】何人もいるーーーッ!?
【森川】そう、何人もいる!
【櫻井】え? 「誰か」じゃなくて?
【森川】そう! もう、誰か! じゃなくて何人もいるっ!! これはね、フリートーク聴いた人にはわかります! 「もう~~!この人はダメだーーーッ!!」ていうのがね!
【全員】(爆笑)
【森川】ま、その面白さを、ぜひ、堪能してもらえればーーーじゃなくて、みんなちゃんと本編聴いてね!
本編聴いてから、おまけを聴いてください!
【宮田】原作「胸さわぎがとまらない」と「胸さわぎのルーレット」両方読まさせていただいたんですが、同時進行で話が重なってる部分があって、そこがボーナストラックになってるんで、多分、聴いてる人は「ああ、なるほど。あの時にこういうことがあったのか」と、楽しんでいただけるのではないかと思います!
それに鷹野先輩をフった明良ですが、鷹野先輩にも「別れがあれば出逢いがある」ということなのでーーー
【三木】春がきたね~~~(笑)
【宮田】ハイ、ということでお楽しみに! という感じです。フリートークの聴きどころは「めずるし」!(全員笑)
【森川】ええ~それはYさんですね。「めずるし」!
【宮田】そう、Yさん!
【三木・森川】ダメ人間―――ッ!!(連呼)
【宮田】Yさんの―――--
【森川】ダメっぷりがね!!
【宮田】そう、それが面白かったと思います!
【吉野】ハイ、ええ~~~~~ダメ人間のYでございます!
ボーナストラックは僕は出てなかったんですが、ある意味、フリートークは僕にとって、きっとボーナストラックになるんであろう! とちょっと期待しております(笑)楽しみにしております~
【全員】(爆笑)
【吉野】ね、ということでみんなで一緒に楽しみましょう! そしてフリートークの内容の方も、本編同様、凄いことになってるはずなんで楽しみです。
【森川】そうね、「あれ」がカットされていなければね!
【吉野】そ、そうですね(苦笑)! あそこの垂れ流しな感じが凄いんじゃないか、とーーーということで、ダメ人間でした!
【三木】そうですね、ボーナストラックということで、孝宏がメインでバーーーッと喋ってるんですけれども~
【櫻井】…すいませんーーー
【鈴村】ハハ、謝るな~~(笑)
【三木】聴いてあげてください。面白いですよ!
で、フリートークなんですけれども! モリモリ(森川さん)も言ってましたけれど、絶対に! 先に聴かないでください!!(全員爆笑)「ええッ!! こんな人たちがやってんの~~~ッ!?」ってなっちゃう(苦笑)
【全員】大爆笑
【三木】そんな具合にならないためにも! 終わってから聴いてくださいッ!! ホントにね~、期せずして「ダメ人間コンテスト」になったんですけれども、みんなを見てて「ああ、俺はまだここにいていいんだ」と思いまして、あのフリートークは僕にとっての心の糧になりました!
今日は、僕は非常に収穫があったと思いました。本当にありがとうございました!!(全員爆笑)
―――ありがとうございました。
